弁護士をもっと活用して生きる

昔よりマシとはいえ、日本ではまだまだ弁護士の敷居が高いと思います。

アメリカみたいな訴訟社会になればいいなどとは思っていませんが、もっと法的な解決を利用したほうが物事が早く確実に片付く時代になっていているはずです。

昭和以前のように日本人の価値観が均質で、揉め事がなあなあで収まる環境ではとっくになくなっています。

一般の人が弁護士を利用する機会といえば、債務整理が筆頭でしょう。

どうしようもなくなった時に夜逃げとか自殺とかするのはもったいないです。

弁護士を使えば、もっと簡単に解決して、少ないダメージで再スタートが切れるのです。

交通事故損害賠償もそうです。

弁護士を使うことによって、保険金の額は大きく変わってくることが多いです。

参考: 交通事故保険金交渉に強い弁護士

いろいろなトラブルも、どうにもこじれて話し合いが膠着してしまったなら、思い切って弁護士を使った方がスッキリ解決できます。

また、弁護士を使わない法的解決にも注目したほうがいいですね。

少額訴訟なんかはその代表。

60万円までの範囲ならわずか数千円の手数料で強制力のある判決がもらえます。

20万30万のお金を「返せ」「返さない」と押し問答するより、少額訴訟で返済を命令してもらう方がスマートです。

あと、国の無料相談機関である「法テラス」も利用を勧めたいです。

いきなり弁護士事務所というのが怖い人も法テラスなら行きやすいですし、お願いする気になったら弁護士も紹介してくれます。